19260【深沢委員】 継続を主張いたしたいと思います。先ほど市長が公約の重さということとともに、といって、やはり議論で、共に議論して決めていきたい、考えていきたいと。議会と行政、もっと言うと市長と議会は車の両輪でありますから、特にごみ行政は日々の課題であり、ある意味、この市民自治の基本的な問題でもありますので、やはりここはこれまでの検証とともに、先ほどちょうど小林委員も質疑応答された中で出てきた、実際のいわゆる実証的な数値等もきちんと調査していきたいというのがあります。
いたずらにずるずるさせるという考え方は毛頭ありませんので、やはりいずれ1つの取りまとめがなされる際には、もうきちんと経過説明ができるような形で本問題は扱われるべきだと、こういう考え方で、継続を主張する次第であります。
以上です。