21087【宮代委員】 ぜひ市としてのストーリーを、喜んで引き受けているわけではなくなってしまいましたよということも含めて、だから最初のBバイCの話をしているわけで、そういった話合いというか、言わば協議というか、事業者とも、それから例えば国であったりとかという、そういうもう一つの公共、我々はその下にいるので、でも、なぜか我々は負荷を受け入れなければいけないという、この状況に対するストーリーをもう少し酌み上げて、市民に対してそういった側面の説明もできるようにしていく必要があるのではないかなというふうに考えているということを今日はお伝えします。
これは、近づけば近づくほど、ずっとこの話をし続けなければいけないので、何とか頑張って解決して、最終的には少なくとも国からBバイCに関する見解を取り付けるぐらいのことまではやっていかないと、やはりどこまでもなし崩しで我々が我慢させられているというスタイルになってしまっているというふうに感じるので、そこを、今日はちょっとお伝えしているところまでにして、質問の形にはしないので、今後の議論がこういうふうに展開するよということをお伝えして、私の今日の質問は終わらせていただきたいと思います。