21123【三島委員】 市長はいかがですか──同じですね、ごめんなさい。市のほうと一緒ですね。
片方は本当に止まっている、今先ほどの大泉側からのグリルドのほうは止まっているような状況ですけれども、本当にシールドマシンがどんどん武蔵野市に近づいてきています。既に大泉の掘削開始地点からいうと、距離の半分を既に超えている状況です。先ほど別の委員もおっしゃっていましたけれども、地上に影響がないと言っていた大深度地下法の前提がもう崩れている。陥没事故後も事故や問題が、先ほども初めて起こったというベルトコンベヤーの状況でまだ原因が分からないのか、すごく簡単なことで単純なひど過ぎることなのか、普通あり得ないようなことが起こったのか分かりませんけれども、そんなことも頻繁に起こっている中で、本当に安全・安心というふうに言えるのか。一旦事故が起きてしまったときには、地盤補修でまちや人々の生活が本当に元に戻るのか。ぜひ、調布の方には言い方はちょっと難しくて申し訳ない思いもあるのですけれども、今の地上の様子を見に行っていただきたいなと思います。武蔵野市の住宅街や学校や幼稚園の本当にすぐ脇や下を本当に掘らせていいのかを地上のまちの様子を見て考えていただきたいなと思います。お答えをお願いします。