19733【茅野自治法務課長】 今の約4,000万円の内訳ということなのですけど、前回は調停ということでしたので、調停の申立て費用とかも含めてということなのですけど、今回、訴訟ということになります。内訳がどう変わったかというのは、相手方、原告の方の請求になりますので、その点についてはちょっと今申し述べることは差し控えさせていただきますが、原告のほうで、こういった損害があるという主張で今回訴状が出てきていますので、その辺も含めて、裁判の中でこれからやり取りをしていくと、そういう形になります。今お答えできるのはその範囲になります。