20451【山崎委員】 今回、2つの木が倒れるということがあっての損害賠償ということですが、これは本当に幸い、人の被害がないということはとても、よかったというのはいささか語弊がありますが、でも、本当に最悪の事態からは逃れたというのはよかったかなと思っておりますが、それに対して、今回物損だけで人の被害がなかったというのは偶然なのか。特に、道路側でなくて歩道側に行ったことで、やはり車の事故が防げた、これは大きな要因だったかなと思うのですけども、その辺り、何かそういうふうな仕組みがあったのか、それともたまたま本当に偶然だったのか、お聞かせいただけますでしょうか。