17365【久保田子ども子育て支援課長】 そうですね、電話につきましては、今回このイベントをやるに当たって、NTTの研究センターの方にもお話を伺って、公衆電話はどれぐらいの量がある、市内にどれぐらいあるのでしょうかとか、今後のことについてお話も伺って、NTTの方も、ぜひ子どもたちが利用できるようになってほしいという思いはお持ちだったので、今回、ちょっと趣旨が違うかもしれませんが、啓発の景品の中には、電話のかけ方とかの公衆電話の御案内、チラシも入れさせていただいているところです。市のほうで電話をかける場所を拡充するということがどこまでできるかというのもありますが、そういった、こういうところに公衆電話あるのだよというところのマップに落とし込むとか、そういう何かできることは探していきたいと思いますし、先ほどの二次元コードは、タブレットに直接は、タブレットにあるチラシから、押したらすぐ飛べるわけではないのですが、ちょっと面倒ですが、1回読み込んで、タブレットの二次元コードにかければ、タブレットを使ってフォームに行くこともできますので、直接的なアプリがあれば、もちろんすぐ飛べていいと思うのですが、ちょっと手間ですが、読み込んで、タブレットを使ってフォームで相談するということ、高学年以上であればできるかなとは思いますので、多分フォームを使った相談が増えてくるのではないかなと思っているところです。