17441【三島委員】 ありがとうございます。教室専用が1台置かれて、ただ教室専用は、私がいましたときには、中学ですので配信用に1台もう常に使っていて、教員は、それぞれが持っているのを教科の授業に行くときに持って歩くみたいな形で使っているものが、やはり自分が。学習者用コンピューターは生徒のものではあるのですけれども、同じもので授業に使えるように持ち歩くようなことをするものが足りなくなってしまっていたりしましたので、中学なので、その辺も教室用に置いておいて常に配信するものと、授業で使うためにもう一台別に持っていくものと、授業をする先生方の分が全部うまくあるようにというふうにちょっと思います。
結構貸し借りして、この教材の準備をしたいけど、でもこっちで使っているしとか、開くときにやったら、別の教科のが最初に出てきてしまうとか、もうちょっと今ないから、私が一応お借りしているタブレット、予備機の部分なんかを使わせていただいたりしていたのですけれども、それをちょっと代わりに出してみたいなこともありましたので、本当に余裕を持って、今回補正予算で新規購入もあるということだったのですけれども、使えていくようになればいいなと思っております。
ちょっとまた、では別の。学習者用コンピューターなのですけれども、児童生徒の使用、教室配信、故障修繕が必要になる台数が増えている状況もありますので、予備機の台数を余裕を持って準備していただいて、授業での使用に支障がないようにお願いいたします。
ちょっと別のことに行きます。武蔵野市学習者用コンピュータ通信第5号に、修理費用は、「故意に壊すなどでなければ、修繕費を保護者に請求することはありません」というふうにあったと思います。ちょっとその辺の議論が検討委員会の中でされたこともあるのかなと思いますけれども、今の段階で修繕費用が保護者負担になった例がありますか、伺います。
また次期端末導入に際して、以前も議会でも話が出ていたこともあったかなとも思うのですけれども、サービスサポートというのでしょうか、そんな保険に入って故障修繕費用を抑えるようなことは検討されているのでしょうか、ちょっと伺います。