17549【三島委員】 水泳部のことも分かってはいるのですけれども、でもそうはいっても、これこれで大会に出たいですということは、学校で今受けて動いているようなところもありますので、そこで学校として分かっている健康の情報などもありますし、そこで引率というか、大会に参加のときには保護者なども十分そこは、こういう状態で行きますということは分かっていると思いましたので。
これから、水泳部などが今言っているのよりももっとそれが広い形で進んでいくことになるのかなと思いますので、仕組みというのでしょうか、健康や個人情報は指導員の方がしっかり把握をしていくのだと思いますけれども、養護教諭だったり学校で把握している部分を、場合によっては必要なところは共有していくことも必要なのか、ちょっとその辺をどういうふうにするのか、本当に安全ということを考えていったとき気になるところでありましたので、質問させていただきました。もしもう少しあれば、そこについても伺います。
あと中体連が今話に出ましたので、以前は駄目だったのですけれども、中体連のほうは既に地域団体所属の生徒が中体連の大会に参加可能ですし、引率の外部指導員だけで可能というふうに規定の見直しがありましたということで、文化連盟のほうは、規定の見直しを今されている途中なのか、されたのか、ちょっとその辺を伺います。
あと、先日教育委員会をちょっと傍聴させていただいたときに、合同部活と拠点校方式の場合の大会参加のチームの違いについて質問があり、ちょっと説明があったと思うのですけれども、学校代表みたいなのと地域の武蔵野A・Bみたいになるような話が出ていたかと思いますので、そこについても改めて説明を伺えればと思います。