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17921【伊藤副市長】 先ほど来のとおりなのですが、これがもしも予定価格を非公表として、普通どおりに入札をすると、どういうリスクがあるかというと、逆に今度は最低制限価格の設定というのがありますので、もしかすると最低制限価格以下の入札が多くて、不調になるリスクというのがあるのです。我々としてはとにかく工期を遅らせられないという、そこに一番重きを置くとなると、予定価格を公表したほうが、そこのリスクが圧倒的に少なくなるので、今のようなやり方をしているというのが現実でございます。