14431【大野委員】 そうしますとその懇談会は、論点整理をしていくという趣旨だったので、それはそれとして進んでいくと。その後、これまでは市民との意見交換など、熟議、熟考を加えてというようなお話でございましたが、市長が替わられたというのは非常に、また大きく違うフェーズに入ったかなというふうにも思っているのですけれども、市長御自身も公務がたくさんおありなので、そこに長時間割くということはなかなか難しいのかもしれませんが、そこの話合いの部分というのは、来年度というか、令和6年度以降に始まってくるということでよろしいのか。その市長との懇談、また市民の意見を聞くという場がこれから設けられるというふうに思うのですけれども、その兼ね合いというのでしょうか、その辺の今後の進め方について、今御担当のほうで思い描いているものがございましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。