14676【高橋多文化共生・交流課長】 おっしゃるとおり、こちらから行くのではなくて、受け入れるほうですね。ホストタウンの事業をやっていたときには、数は少ないのですけれども、ブラショフから来ていただくようなこともあったので、同じように来ていただくことができないかということを、実は今、ブラショフ市のほうと協議をしているところです。ちょっと来年度予算のことになってしまうので、ここで答弁すべきかどうか分からないのですけれども、また来年度、これが動くようでしたら、来年度事業で行えればと思っております。
以上です。