15102【齋藤企画調整課長】 新たな方を委員にということ、あと、専門分野の部分の御質問かと思います。今回、やはり短期間に速やかにやっていくというところでございますので、これがまた新たな方が入られたら情報格差等がかなり大きくなってしまいますので、なかなか速やかに実現ができないかなと思っているところでございます。ですので、六長調の策定委員の方々に。今のところ、皆様、承っていただく方向であります。ただ、公募市民の方はこれからの交渉なので何とも言えませんけども、先ほど山崎委員のほうからもありましたとおり、公募市民が入っての武蔵野市方式だと思っていますので、その辺に関しましてはしっかりと要請をしていきたいというふうに思っております。ですので、新たな追加のメンバーは入らないという御認識でいただければと思います。
それから、専門分野の部分でございますが、先ほど御紹介をさせていただいたテーマでございますが、今回は分野別というよりもテーマ別のほうで少し委員の方々に入っていただこうかなというふうに思ってございます。ですので、先ほど御紹介したのは5つほどのテーマにはなるのですが、まだ決まっているわけではないのですが、子ども関連、教育関連のほうで2つぐらい、それから都市基盤でも2つぐらい、あと、先ほどの80歳まで働けるというところでは健康・福祉分野のほうかなと思っていますので、ここにつきましては六長調で各分野で担当いただいた方に担当いただければというところで、今、その辺のところも含めて依頼をさせていただいているところでございます。
以上です。