15150【橋本委員】 では、それはちょっと具体的なものがどうなのかというのは今後見たいと思います。
それから、基本的な考え方の(4)で、「テーマを絞って速やかに策定するため討議要綱の作成は行わず、可能な範囲で市民参加・議員参加・職員参加を中心とした「武蔵野市方式」に則り策定する」とあります。この「可能な範囲で」ということなのですけれども、もちろんこれは通常の計画の策定の仕方ではないということでしょうから、通常の策定のスケジュールを丸々やるわけではないだろうと。この可能な範囲というのはどのようなことなのかというのを説明いただきたいと思います。