15375【橋本委員】 そういうことであるということだとすると、今後指定管理者の公募という話があるわけです。さっきも答弁の中でちらっと言っていたのだけど。公募ということになるときに、このスイングは次期の指定管理者を選定するときの公募対象施設なわけです。今その公募予定の施設は5つあって、武蔵野公会堂、武蔵野芸能劇場、武蔵野スイングホール、それから自然の村とかたらいの道市民スペースなわけです。スイングホールは公募対象だと。公募対象になっていて、そのときにこのファツィオリがあると、公募するときの一つの目玉になるというふうにも思っているのかもしれないのだけれども、その公募になったときにも使用料収入は今と同じ枠組みになるということですか。