16348【菅委員】 そうすると、2024年度、2025年度と2か年にわたりますので、例えば500割る5で100として、そうすると100名、100名で、200名程度はいわゆる満期といいますか、5年というのがやってくると。その方々にとってはこの2026年(令和8年)度にそろいますよという、その対象になるか、ならないかは分からないわけです。やはりそういうこともちょっとほかの職員とは、私はこの経過措置の長さというのを。あまり結論めいたことを言ってはなんですが、今年の12月が無理でも来年度であれば。もう少し目の前なわけですけれども。来年の6月であればです。それが再来年の6月となると、かなりその時間の時間軸は長いのではないかということは、繰り返し申し上げておきます。
もう一つ、これは一応確認ですが、会計年度任用職員は先ほど500名と。489名というふうに前の一般質問のときに御答弁いただいていますが、この男女別の人数は、男性109名、女性380名でよろしいですか。