21337【きくち委員】 ありがとうございます。すぐ出来上がる話ではなく、スタンスの長い話なので、面として、今後も南口の安全と安心を含めた形のまちづくりをお願いいたします。
続きまして、交流事業に関してなのですが、新型コロナウイルスの感染によって自粛していた交流事業が、少しずつ昨年あたりから開催し始めました。国内においても、議員団も安曇野のほうへ表敬訪問に行ったり、あと、韓国の江東区の青少年の方々や、あと、南砺市の小学生が本市へいらっしゃってくれたり、活発に交流活動がまた再開されたと思います。その中で、予算を見ますと、予算書の115ページから117ページに、アメリカ・ラボック市と韓国の交流事業の予算はある程度ありまして、やはり交流事業は行うというような形で書かれています。あと、ルーマニアのブラショフ市とロシアのハバロフスク市に関しても総合交流事業のことは載っていますが、予算書の中ではそれほど額的には多くはないのですが、ルーマニアのブラショフ市とロシアのハバロフスク市の相互交流に関しては、今後、世界情勢もありますので、すぐにとはならないと思うのですが、どのような形でお考えなのでしょうか。よろしくお願いします。