21507【齋藤財政課長】 こちらがもともと、先ほど財務部長のほうからも少し予算編成の流れのほうもお話しさしあげましたけれども、我々のほうで概算制度を取ってございまして、8月にスタートします。まだ松下前市長の下、概算要求の査定として、こちらは採択された案件でございました。それが1月のタイミングで市長査定のほうが入ることになりまして、小美濃市長のほうより、採択されている事業の中から、こちらに関しましては一旦立ち止まりましょうということの御指示をいただきましたので、その部分を削減をさせていただいて、その後、最終的に数字のほうを全て固めたという形になってございます。