21902【小内資産活用課長】 旧赤星邸につきましては、現在、資産活用課のほうで様々検討は、前さばきという意味合いでやっておりますが、今後やはり土地については都市公園になってまいりますので、ある程度、緑のほう、それから建物につきましても登録有形文化財ですので、こちらも教育部のほうと関わっていくようになってくるのではないかというふうに思っています。その辺りにつきましても、まだ未定ではございますが、来年度の保存活用計画策定の中では、連携をしながら、バトンタッチをしていけるようなことで検討していきたいというふうに思っています。