22085【木崎委員】 言わんとしていることは分かるのですけども、しようがないなと思いながら、あえて提案させていただきます。今待遇の話がありましたけども、いわゆる表側でというか、市側ではなくて、こちらの各地域で連れていく方々と皆さんとは全く待遇が違います。だから待遇がなんと本来は言ってほしくないのですけど、それはそれで置いておきます。できるのであれば、これは市民が主体となって行っている事業を、行政として職員の方々が支えていただいている、もう本当に大変ありがたいし、大切だと思っています。実際に川上村へ行ってキャンプを通しての活動を支えることで、市民の活動だとか市民との交流も含めて、大変意義あるものだと思っているのです。ということから考えると、入庁間もない方にはアナウンスをしていますではなくて、これ、市長、研修扱いにして、多くの方に行ってもらうとかというのはできないのでしょうか。ぜひ検討してもらいたいのですけども、ぜひお答えをいただきたい。なかなか来ていただけないだとかというのもありますので、そういう意味では、入庁間もない方に伝えることによって、そういう地域との交流も含めて、実際に武蔵野の特徴であるもの、要は市民参加だとかというのも理解ができるのではないかと思いますけども、いかがでしょうか。