22105【蔵野委員】 それでは、幾つか質問させていただきます。
先ほどから出ていますプロボノの枠組みを利用した市民活動の支援とあるのですけども、令和6年度はコミセンのホームページをつくるということで、私、昨年の12月の一般質問で、市民団体の成り手不足の解決方法の一番は、やはりホームページをつくることだと。でも、なかなか高齢化でホームページの作成ができなくて困っているということをお伝えしていて、こういった取組を早速していただいているということは大変うれしく思います。
ぜひ頑張っていただきたいなと思うのですけれども、ちょっと素朴な疑問で、これはなぜ令和6年度コミセンなのかなと。コミセンはもう既にある程度できているのではないかという認識なのですけども、コミセンに限定されている理由を伺いたいと思います。