22191【伊藤(公財)武蔵野市福祉公社派遣参事】 今のところと申し上げましたのは、基本設計が出来上がりまして、そこで試算した金額がこの金額でございますので、それから大幅に多くなりますとか、多くなったから、その分を何とかしてくださいとか、そういったようなことを考えて申し上げているわけではなくて、今のところの出されている数字というのがこの金額でございますので、この金額の中でやっていける、やっていくというようなことで進めてまいりたいというふうに思っております。
金額がどう変わっていくかというのは、先ほどもちらっと申し上げたのですが、社会情勢とか、何か影響とかはもちろんあるかもしれませんけれども、それを考えても誰も分からないことですので、今のこの基本設計の段階での金額というのを、私どもの持っている上限というか、そういうふうに考えております。