22617【吉崎産業振興課長】 まず、令和6年度につきましては試行的にそれぞれの地区で1回ずつやってみるという形になりましたが、この中で一番効果的なやり方なども探らせていただいた上で、令和7年度以降については、例えば、この回数を増やしていくであるとか、場所を変えてみるなど、そういった形で継続的な場づくりについては行っていきたいなというふうに思っているところです。また、継続的な場づくりのためには、いつまでも市がずっと主導でやっていくというところも限界があるのかなと思っておりまして、できれば、そのワークショップに参加された方々の中から自主的にそういった活動をしてくれるような方も見つけていきたいなというふうに思っているところでございます。