22662【藪原委員】 承知いたしました。ありがとうございます。せっかく武蔵野市、そして吉祥寺でこういうイベントがあるのですから、もちろん事務局の方、企業とも連携していただいて、そういった市内のクリエーターも応援していけるような、特に、もう想像もつかなかったものをつくり出すのはやはり若い世代ですから、彼らを応援していけるようなことを今後も検討していっていただきたい、そして実現していただきたいと思いますので、これは強くお願いをしておきたいと思います。
続いて、予算参考資料48ページの、まちの魅力発信と観光推進です。ここにマンホール設置について出ていました。これは先ほどの委員の質疑の中から、「SHIROBAKO」のマンホールがということで御答弁がありました。私も初めて「SHIROBAKO」の質疑をしたのが2017年だった気がしますので、それからの間、いろいろな「SHIROBAKO」のイベントも行われて、大勢のファンが武蔵野市に来たと思っています。マンホールの話も結構前からやり取りをさせていただいていたと思いますが、諸般の事情でなかなか進まずにおりました。ここに来て予算化されたということで、本当に喜んでいるのですけれども、権利者との調整なんかもある程度進んでいてこの予算になったということで理解してよろしいのかということを確認させてください。