13182◯17番(山崎たかし君) ぜひとも公文書のほう、よろしくお願いします。また、こちらのほう、子どもたちに実際に、教科書や何かの文章だけではなくて、例えば公文書、こういうふうに行政文書を残しているのだよというのを、残していくことで公民の授業にうまく生かす、そのようなことをしていっていただくと、実体験をするほうがより印象に残る学びになるので、こちらは要望とさせていただきます。
最後に3番、こちらはやはり警察との絡みもあって、なかなか進めていくのは難しいことだとは思います。ただ、先ほど下田議員の話のあったデマンド交通、こちらのほうとも絡めるなど、いろいろな新しいものを使っていって、何とか、そういう車を持っていない方が病院に行く、子どもたちをどこかに連れていく、そういうときにもう少し利便性のあるものにしていく、小美濃市長の子育ての部分の公約ともつながってきます。
また、チャイルドシートの件、子育てタクシーなど、実際に東京ではまだ1つのタクシー会社しか行っていないですが、そういうような武蔵野市内にあるタクシー業者に支援していくなどで、子育てのためのタクシーをより高めていく、こういうことが、タクシーチケットを配るよりも、多分実際に子育てしている世代からするとありがたいことになっていくので、ぜひともこちらのほう考えていただけるか、最後、お願いします。