令和4年度決算特別委員会

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3616【齋藤財政課長】  では、2点目の滞納の全体的な話ということですので、ただ、この滞納に関しましては、それぞれの費目の所管の課が、やはりそれぞれの動き、どういう状況になっているかというところは分析するような形なのですが、今おっしゃっていただいてなるほどと思った、全体の動きをどう捉えるかというところでは、今までそういう着眼点というのはなかったかなと思っていますので、そこは少し──この後の債権放棄という形になると、納税と財政のほうで担当していくのですけれども、その手前の段階のものではあるのですが、少しその辺のところ、研究していければなというふうに思っているところでございます。
 あと、雑入のほうに関しましてもそうですけども、少し分かりづらいのですが、各事業の財源となると、歳出のほうのところに──ごめんなさい、そこもなかなか捉えづらいところはありますね。予算書に関しましては、財源がどういう形で予算計上されているというところがあるのですが、そこに関しましても、今雑入の話ではありましたけれども、少し研究していければなと思っています。
 以上です。

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