
深田貴美子
日本維新の会武蔵野市議団現職
映像ID: 2556
3818【深田委員】 どう考えても、例えば保健センターを増築するとか、行政目的が不明である土地や建物を購入してしまっていたりとか、社会的な状況からして、資源の高騰、それから公共工事の設計労務単価の問題、当時よりコストがどんどん膨らんでいるはずなのです。およそこの金額で収まると思えません。そして今後、シビルミニマムと言われる、こうした上下水道の東京都等との協議の中で解決していくのにお金がかかることは分かっています。こうしたことも含めての説明責任があると思います。これは御担当にお願いするというよりも、経営責任者である首長のほうからぜひとも御答弁をいただきたい。そうした精緻な数値は、一体いつ市民の皆様の元にお届けできることなのでしょうか。