
本多夏帆
ワクワクはたらく現職
映像ID: 2557
3912【本多委員】 ありがとうございます。孤立防止の取組のところはぜひネットワークを広げていただいて、一つ、そこがプラットフォームになると思いますので、まちぐるみでみんなでやっていくのだと。しかも、物すごく大きな、何かすごく責任がとかということではなくて、緩やかなつながりのようなものというイメージでつくっていけるような、協議会のネットワークの部分なのではないかなというふうにこの取組を見ていてすごく感じているので、ぜひそこは広めていっていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
旧定義のところも教えていただいて、ありがとうございました。数的には令和3年のところからあまり変わっていないのかなというところが分かりましたけれども、様々な状況がある中で、きちんと数値を見ながら分析をして、認可の数だったり保育の数のところをどうやってこれから考えていくのかというところを分析していかなくてはいけない大事な数字かなというふうに思っておりますので、また折を見てそういった質疑もさせていただければというふうに思っております。
最後に、今ありました不適切保育のことだったりとか、重大事故。今回、重大事故のところでも、散歩先の公園で児童1名を残して園に帰ってしまったというような事案も発生していて、本当に保護者としては、そんなことが本当に武蔵野市で起きているのだというような、やはりそういうふうに思ってしまいます。今の数については受け止めは分かったのですけども、こういった事象が起きてしまったときに、そこの園に対してというのはどのような関わりを市のほうでやられているのかということについて最後に教えていただければと思います。