
道場ひでのり
映像ID: 2561
4342【道場委員】 電柱に関しては、日本人は感覚がちょっとずれているのかなという感じだと思うのです。海外から見ると全然遅れているわけであって、大変だとは思うのですけど、これはしっかり進めていっていただきたいと思います。景観だけではないですよね、いろいろなものの解決にもなりますから、特に武蔵野市の場合は狭いところですから、電柱が交通の邪魔になったり、事故を誘発したりするということもありますから、そこはしっかりと進めていっていただきたいと思います。
そして、今ほかの委員からもありましたけれども、公園の話です。毎度、私の地元のこともあるので、高架下公園の話に関しては、開園が春だったので、実態の話というのは今検証されていると思います。検証をお願いしておりますけど、いろいろな補助金とか基金や、こういうものを利用して造っていただいた。本当に感謝しております。今月いっぱいで、この間も通ったのですけど、いわゆるユニバーサルの部分、もう遊具も入って、大変きれいな状態、きれいというか、見ても何か楽しそうな光景が柵から見えていました。これから本当にあそこが、全体がオープンすると、またこれからいろいろな諸問題が出てくるかもしれない。いつも言っている話ですけど、造っておしまいではないです。造って、問題を一つ一つ解決しながらいいものにしていかなければいけないということなので、これは一般質問でも言いましたけども、この点、どういうポイントを押さえて観測をして解決していく、幾つかもう既に、例えばカメラの話とか防犯上の問題とかも言っていますけれども、どの辺りを押さえてやっていくか。要は、観測してまた直していくかという、計画的なそういう一つのプランというか、それを具体的に教えていただければ。これは一般質問で聞いたのですけども、ちょっと内容がまだ浅かったので、お聞きしたいと思います。