
ひがしまり子
自由民主・市民クラブ現職
映像ID: 2391
6801【ひがし委員】 説明をいただきました。先ほど建物の話が出ていましたけど、令和2年1月28日の10時に三中の天井がいきなり落ちました。躯体の中はどうなっているか分からないなというふうにいつも考えていますので、やはりきちんと中身というのはチェックしないと、昔どんなものを使っているというのは、工事というのは本当に分からない時代が実はあったということを建築の専門家からよく聞きますので、しっかりとそういった建物についてはチェックをしていくべきだというふうに私は考えております。
そういった中で今回の工事があるわけなのですけれども、私もよくあの七福のところへ行きますけれども、就労移行支援が6名で、就労継続支援Bが64名で、生活介護が10名というのですか、計80名で今あそこを利用されているというところですけれども、最終的に工事の期間のところから行きたいと思いますけれども、約3年間ぐらいシルバー人材センターのほうに行くという考えでいいのですか。ちょっと長過ぎますか、もうちょっと短いですか。要は、結構長いなというところにおいて、先ほどの話と同じなのですけれども、シルバーに移っていくに当たって、仮設に行って作業することに当たっての、何か問題点というのがまず発生しないのかなというのが少し気になります。期間が長いなというところを感じておりますので、その辺のところをもう少し詳しく教えていただけたらと思います。