
ひがしまり子
映像ID: 2426
6925【ひがし委員】 なかなかお一人お一人に使えるサービスというのが、それぞれ違うものがありますので、丁寧な対応を引き続きぜひお願いしたいと思います。もうそれに限るのかなと思っておりますので、お願いしたいと思います。
では最後に、市民の健康づくりに関するアンケート調査の結果報告です。これも意見だけですけれども、さっき部長のほうから説明はなかったのですけど、3ページの真ん中辺の市内産の野菜の購入が分からないと、こういうちょっと面白い、朝御飯に関する質問なのですけど、こういったところも本当は今後、市内産野菜、課は違いますけれども、そういったものも、これは武蔵野市のものなのだななんて興味を持って食していただくような取組もしていただきたいと、これは感想でございます。
5ページ目の、健康について非常にやはり関心度が高まっているのではないかなというふうに感じております。あと、知っているけど受診したことがない、それが4割台と最も多いと。だから、知っているけどなかなか受診には結びついていないというところがあって、1回こういったものは受けてみると、やはり保健センターのほうでもいろいろ。毎年受けに来る人は一緒というか、おおよそ一緒の方が、1回受けると受けに来ているというような話を聞いておりますので、そういったものに関してもこれからさらに、このアンケート結果を受けて啓発活動をしていっていただきたいと思っておりますが、それについて意見をお願いしたいと思います。
あと7ページ、先ほどの妊娠届出書のところの妊婦の方、これ、びっくりしました。職業がなしという方が22.6から3%になった、要は皆さん働いているということですよね。やはりそういった方が増えていると、こういう調査をかけて実態が分かったというところにおいては、こういった調査は本当によかったというふうに考えますので、そういったものも市の今の状況として把握をしながら、次の政策につなげていくというのが大事だなと思いますけれども、そのことについてどのように考えているか。
これは最後に感想ですけれども、戻りまして6ページですけれども、やはり市報で情報を得る市民の方が多いということです。これは新型コロナウイルスワクチン接種についてではありますけれども、やはり市報というのは非常に大事な市の、市民にとっての一つの情報のツールだなということを非常に感じておりますので、引き続き大事な情報をぜひ市報のほうに載せていっていただきたいと思います。
では、以上、質問についてお願いします。