7148【伊藤副市長】 1点目の質問のところで、財援のヒアリング自体が非常に分かりづらくなっているので説明しますと、質問しているのは、私を中心に、行政経営担当部長、総務部長、財務部長、そして、オブザーバーとして公認会計士の人にお願いしています。回答しているのは、財援団体を指導する所管の部長、そして、財援団体に派遣している管理職については、現場の状況等について、あるいは派遣されている身として、市の職員として回答しております。ですので、財援団体として直接回答しているというよりは、私と市の財援を所管する立場の市の職員がやり取りをして、ヒアリングをして、状況を確認しているということです。