令和5年 厚生委員会

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ひがしまり子
ひがしまり子
自由民主・市民クラブ現職

映像ID: 2499

7255【ひがし委員】  まさに今、答弁いただいたとおりだというふうに考えております。今回は市有地でよかったなと。たんぽぽの家さんは自前であったわけですから、非常に思いがあってからこその、だけれども、やはり経営状態というのはきちんと見ていかないと、継続性、先ほども委員からありました継続性が非常に問われるところがあるなというところの中で、市として、今後もぜひこういった看護小規模多機能型、確かに小規模ゆえに課題は挙げていくといろいろ。では、誰でも入れるのかというと、それはまた違ったりとか、登録29名、通い18名、宿泊9名と書いてありますけれども、実際は、一人一人、状況が、状態が違う方がいる。人だから、みんなが一緒にできないというのですか。ということがあって、非常に繊細な、難しいところが多いなということを私もたんぽぽの家に何回も足を運んで、いろいろな話をヒアリングさせていただく中で感じていました。今回も、できてよかったなという気持ちと、では、今後、武蔵野市として、このサービス、24時間365日、医療行為も含めた、こういった看多機について、市としての方向性です。今後の整備予定ということに関して、では、すみません。書いていなかったかもしれないけど、答弁の中でしょうか。笹井副市長だったかな。3つ考えると。地域型があるからこそ、東部、中部、西部という形でこれから整備していきたいのだというような答弁をたしか受けたと思うのですが、そのことについて執行部としてどのようにお考えかというのを伺いたいと思います。

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