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1606【福田まちづくり調整担当部長】 今委員がおっしゃられるとおり、この2年間というのでしょうか、いろいろな事象、特に陥没対応とか、大泉側では地中壁にぶつかって止まったりとか、いろいろあったかと思います。現状においては、議会からもいろいろ意見はいただいておりますけれども、シールドマシンは大泉側のほうでも動いていたりとか、中央ジャンクションで掘進を再開したりとか、東名のランプシールドが動いたりとか、比較的動き始めているという現状にあるかなとは思っております。市のほうといたしますと、この事業が云々というよりも、やるからにおいてはきちんとした情報提供と安全・安心の確保をしっかりきちんと行った上でやっていただきたいという基本的な考え方を基に事業者といろいろ調整を行っている、また、行っていきたいというふうに考えているところでございます。