1826【福田まちづくり調整担当部長】 確かに定期的に出していた外環ジャーナルが止まったというのは事実だと思います。ただ、陥没事故に関しましては、有識者会議ですとかそれぞれの動きを、事業者であるホームページ等も立ち上げて、ホームページとかプレス発表等も含めて、いろいろ周知はしてきたと思っておりますので、やはりジャーナルという形ではなくて、周知の仕方が変わっただけで、ある程度、エリアに関しては陥没地域だとか沿線区域に特化されるかもしれませんけれども、そのような形なのかなというふうに思っているところでございます。