
道場ひでのり
映像ID: 2501
1831【道場委員】 恐らく間違えていない、そんなにということでしょうけど、とにかく、部長の言葉尻ではないけど、さっきほかの委員もおっしゃっていたけど、オープンハウスという形態は好評を得ていないのではなくて、否定されていますから、それははっきり言っておいたほうがいいです。説明会を開くという約束だったのだから。そのオープンハウスのときに私は行きました。何人かの住民の方々がいました。これをもって私たちの理解だと思って仕事を進めてはいけませんよという話だってありました。要するに、あれは好評を得ていないのではなくて、否定されているわけです。やり方がおかしいと、はっきり言っているわけです。だから、それは言わないと駄目です。黙ってしまうと、相手は受けたと思っている。これは契約と一緒なのです。違うときは違うと、はっきり言わないといけない。やり方がおかしいのです。それを言っていくのが我々の仕事だから、それこそ部長が事業主でもないし、市が事業主でもないから。それはさっきも言った話。だから、これを一番最初に言ったわけです。でも、我々はそこは同じ土台に立って、ある意味、伝えていかなければいけないから、それはお願いするわけです。ですから、オープンハウスは、好評を得ていないどころか、否定されているものだから、きちんと説明会を開いて、コンセンサスをきちんと取って。コンセンサスというより日本語で言ったほうがいい。理解を得て、そして進めていくという丁寧なやり方をやってくださいと、これを伝えてください。これは要請になりますから。今のことは要請しておきますので、お願いいたします。
あとは、このジャーナルが出ました。これはちょっと確認しましたけれども、この紙が、沿道というか、地域に配られると聞いております。そうなると当然、リアクション、反応が起きると思うのです。それをどう収集されていくか、そこをお聞かせください。