1925【福田まちづくり調整担当部長】 まず最初に、確かに、今公表しているこの資料では、丁寧に書けばいいのかもしれないですけれども、まず、当該区間の掘進が令和2年7月に完了して時間が経過していることと、その後に、これまでの調査結果等からもというふうな部分に含まれているのですけれども、その後、令和2年10月に調布で陥没が起きたときに、掘進区間を含めて周辺の道路は全部路面下空洞調査を行っております。この当該区間も路面下空洞調査を行っておりまして、そのときに、異常信号とか空洞は確認されておりませんので、事業者のほうとすると、シールド工事による影響は低いというふうな判断を有識者とともに確認しているのではというふうに捉えているところでございます。