
木崎剛
映像ID: 2392
2205【木崎委員】 1つ目のほうは、8ページの下に書いてある、その趣旨の部分プラスアルファの、さらに協力してやれればよりよい形になるのかなというふうに想像はつきますので、お願いしたい。
学校のほうは、確かに実際に入ってくる人によってそういうこともあり得るのかなと。ただそうなってきて、それを抑制とかはできないですよね。誰が入ってくるか分からないわけで、難しい。この表現だと、要は負担軽減をといったときに、どうやって軽減するのだといったところは、大変難問なのかなと。もしそういうことが起こった場合に難しいなというのがあって、何をどういうふうにしたいのだろうなというのがちょっと分からなかったので。
あそこのエリア全体に地域計画などをつけて、どうしてこうしてとやるのかとか、そういうと今度は、全体には人が入れるスペースが減るとかどうしたとかというふうになってきて、そんなことまでやるのですか。それは最終的には地域の皆さんのお考えも含めてになるかと思いますけど、その辺がちょっと私としてはつかみ切れなかったのでお聞きした次第です。またプラスで何かあれば、教えていただきたいとは思います。
それともう一つ確認しておきたいのは、10ページ以降のその他あわせて検討すべき事項ということで、自転車、自動車もそうなのですけれども、実際に形ができてくると、補助幹線の内側には駐車場、また自転車駐車場は誘導しない、ないしは外側に行ってもらいたいみたいな書き込みになっていました。現状あるものを外に出すという表現なのか。要は、今後造るに当たっては、それはできれば避けてもらいたいということなのか。
何を言いたいかというと、今、中町第1・第2駐輪場があって、これを一部立体化すればスペースが出てきて云々という話があります。あそこのエリアは、表現で言うと補助幹線の内側になると思いますし、ほかの場所も、補助幹線の内側に入っているものが、今自転車駐輪場だったり一般の駐車場としてありますけれども、この辺りについてのお考えというのはどうなのか、お伺いしておきたいと思います。