
木崎剛
自由民主・市民クラブ現職
映像ID: 2487
2564【木崎委員】 ありがとうございます。今、最後ので、一定理解ができました。要は、少ない人数のところに多くの市の職員が入るよりもというのが、すごく疑問があったのです。7名のときは、いろいろな知見を持っている方を入れないとというところで、でも市の職員は1人ではないですか。そういうのがあったので、こういうのは何なのだろうというふうに、やはり疑問に思うわけです。なので、今の最後のところで一定理解はしましたので。
ただ、私はそれでも、本来であれば、市の職員のパーセンテージというのは下げておいたほうがいいのかなというふうには感じていますので、もしそうだとすると、これはいわゆる下水道の部分に特化したことなので、専門的な知見を持っている方が重ならなくていいのだということで、5名にされていると思うのですけど、7名でもよかったのかなというような感覚は持っていますので、それだけはお伝えしておきたいと思います。
それで、これは総務委員会でも同じように、プロポーザル方式で委員会設置をしてというのが議論されていました。その中でも言われていたことですけれども、こちらにも8条で守秘義務があります。これに違反した場合の罰則等については同じことです。これはどういう形になるのかというのは教えてください。