
木崎剛
自由民主・市民クラブ現職
映像ID: 2487
2704【木崎委員】 来年の1月に締結して、年度ごとに、その年の、これから行う1年分がおよそこのぐらいの積算というか、単価でいきますというのを改めて出すから、契約できればこれを超えることはないという考えの理解でよろしいですね。
それはそれで一つだけれども、そうするとこの16億3,300万円という数字で必ず契約できるということなのですか。要は、全体像が100ありますなのか、99なのですというふうに出していくのか、それとも、いや、全体像はこれぐらいとやっているのかとなりませんか。要は、物価上昇率とかも含めて、全部そこは単年度ごとに確認しながら吸収していきますから大丈夫ですと言われると、全体像についてはどういうお考えなのか、しっかりした基準を持って、この分をやってもらう、これだけできるという根拠というのか、事業の分を持っているという考えでいいですか。