
本間まさよ
日本共産党武蔵野市議団現職
映像ID: 2542
2983【本間委員】 市にはいろいろな料金の改定にも関連した計画というのがあると思います。例えば介護保険、これも第何期介護保険事業計画のときには介護保険料の──あまり引下げというのはなく、大体が値上げということ。前回、やはりなかなか市民の暮らしが大変ということで、介護保険については見送ったということがあったように思うのですが、下水道というのは、さっき言ったように、全市民にかかるもの。介護保険は40歳以上ということになるわけです。
それを、介護保険の場合は大変だなということで、もちろんいろいろな考え方はあって、積立金の取崩し等の中でできるという判断をされてそうなったのだというように思いますが、介護保険のときはそうだったけれど、今回、下水道の場合は改定ということになったのを、もう一度御答弁いただきたいと思います。