
木崎剛
映像ID: 2543
3042【木崎委員】 キックオフイベントについては分かりました。これでこれからやりますということなのだと思うのだけど、それでこの先、来年度にはワークショップなどもやるので募集をかけていく予定ですみたいなのをきっと出すのかな。その間にいろいろ意見を下さいになるのでしょうけど、それはそれでしっかりやっていただきたいなという思いがあります。
もう一つ、ちょっといろいろなことを考えていたので、順番がぐちゃぐちゃになってしまって、行ったり来たりになって申し訳ないのですけれども、今回の中でも、ほかでも取り上げられていましたが、スプリンクラーの頭が出ていて危ないとかというのがネット上でも出たりして、どうなっている、こうなっているという話になっていたではないですか。
実際にはここは、プレイスのほうの一体管理だったと思うのです。実際の管理は環境部の緑のまち推進課でやられていたと思うのですけれども、基本的にはそこからの情報が来てどうしてこうしてなのかなと思いながらいたのですが、もう芝の話ではなくて、スプリンクラーの頭が出てしまうほど現状の土が剥げてしまって、そういうふうになってしまうまで状況が悪化しているのに、表現は悪いけど、管理ができていないのではないかという指摘がこの間あって不思議ではないのです。これはどうしてそうなってしまったのだろうというのがあるのです。
要は、ここに書いてあるので言うと、令和元年に芝生地管理停止となっているので、芝生が定着しているかどうか、どれぐらいだろうというのは、絶えず見ていましたと。だけどそれはやめました。だからといって、その面としてのふれあい広場公園の管理は当然やらなければいけないはずなのに、この間でいったときに、そうやってスプリンクラーの頭が出てしまうぐらいの状況にまで、何も安全管理ができていないと言われてしまっているのだと思うのです。そういうのって本当に管理がきちんとできていたのでしょうか。その辺りの説明をちょっとお願いしたいのです。