3290【田原水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱】 今の実際の価格との乖離があるのかというところなのですけど、今、最初の私の言い方が適切ではなかったのかもしれないですけど、基本的に実際の1年間を通したときのかかった電気料を使った使用料で割ったのが、基準とした単価になっていますので、それのある時点と最新の時点での差額になりますので、基本的には実際と合っているということでございます。
次は取組の変化ということなのですけども、こちらについては、引き続きポンプの運転とか、都水の話も前出ましたけど、受水の話も出ましたけど、その辺は毎月費用的な面が分かりますので、それも見合いながら効率的な運転をしていくとかというような対応でいきたいと思っております。
以上です。