
道場ひでのり
映像ID: 2423
432【道場委員】 きちんと説明していただいているのでよく分かったのですけど、要するに計画どおり計画が失敗したパターンなのです。計画どおりと言ってはあれだけど、心配していたとおり計画が失敗したというパターン。タイミングとか、やはり予算取りで忙しかったのかもしれないけれども、できるかな、ここしかないな、取りあえず予算を入れておいて、やはりできなかったというパターンになってしまったわけではないですか。
だからこれは進め方としては、やはりもうちょっときちんと予算が執行できるようなところで計画を立てるべきだと思います。お金の使い方とか計画のやり方とか。結局やはり予想どおり、計画しているところでできなくて、そのまま来て、いよいよ追い詰められてと言ったら言葉は悪いけれども、子どもたちも増えてくるし、環境もやはりつくらなければいけないからということで、今度はパークタウンになったわけなのです。だからまずはとにかく補正予算で減額になるような計画はやはり控えてください。これはもう私の要請です。
それと今度は、この先の、まさにこの報告にある話なのですけれども、パークタウンの自治会のほうとのコンセンサスは取れているということで進められたという話だったのですが、先ほど1月28日に説明会があったということなのですが、近接の方が、要するに恐らく一番環境負担を受けるわけでしょう。恐らくというか、間違いないです。1階でやるなら2階や、例えば脇の人とか3階とか、そういう近接の人たちというのは、この説明会で一番最初に知ったのですか。本来なら、自治会さんがきちんとそういう周知をして、大丈夫だよという話になって進めていくものかなと私は思うのですけれども、その辺りはどうなのでしょう。要するに、この1月28日の説明会で、いきなりこの春からこうなると近接の人が知ったというような状況になっているのでしょうか。一応御確認ください。