
山本ひとみ
無所属むさしの現職
映像ID: 2484
767【山本委員】 御答弁ありがとうございます。今の話というのは、つまり、学習者用コンピューターは、基本、家庭に持って帰っていい学年と、学校に置いて、そこで充電するのとたしか分けていますよね。それ以外に一定の学年になったら、何といったらいいか分からないけど、貸与されているクロームブックとは別のものでコンピューターに入って、自分でゲームをやるのか、ネットを見るのか分かりませんけれども、そういうことをすることに関しては、それは、それこそ学校とかで把握できるわけではないから、それはデジタル・シティズンシップ教育の進展に伴って、使用者自身が自律的に考えてほしいという、そういうことなのですか。