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806【倉島(一財)武蔵野市給食・食育振興財団派遣参事】 短時間パートナー職員の雇用についてでございますが、やはり給食財団も、何に一番お金がかかっているかというと、人件費でございます。そういったこともございますが、今後学校の建て替えによって、新しく単独調理校が増えていくわけですけれども、調理場自体が、今の桜堤調理場のように、HACCP対応の調理施設になっていく形になります。そうするとやはり調理員の働き方が変わってまいりますので、そこで短時間勤務のパートナー職員を活用して人材不足を解消し、またコスト削減にも努めていくという姿勢で取り組んでまいりたいと思ってございます。