令和5年 文教委員会

  • マッチ発言
  • 発言
  • マッチ箇所

0箇所マッチ

870【菅原(公財)武蔵野市子ども協会派遣参事】  私のほうからは、1点目と3点目についてお答えしたいと思います。
 まず人数でございますけれども、先ほど申し上げましたように、短時間勤務の方については、小学校に就学するまでということですので、五、六年ということで、かなり長期間で取られる方もいらっしゃいますので、そうしますとその期間中やはり、その必要な人数は増えてくるというようなこともございますので、一定この数は増えてくるだろうというところはございますが、逆にそれが終わった方についてはまた復帰してくるというようなこともございますので、今後これが急激に増えていくということではなく、一定は伸びると思いますが、いずれは頭打ちになるだろうというような認識をしております。
 ただ一方で、先ほど申し上げたように、学童の支援員につきましては、支援単位の増、こちらについてはしっかりと対応していかなければいけないので、その分については数が増えていくというような状況がございます。
 それから、Wi−Fiの環境ということでございますけれども、先ほどもちょっと答弁させていただきましたが、園長会のほうで、どういうようなやり方だとこちらがスムーズにできるのかということと、予算の要求については事務方のほうで準備をするということで、できれば来年度概算だとか、そういった形での要求に当たっているという状況でございます。

コメント投稿

もうアカウントは持っている? ログインはこちら

登録していない? アカウント作成