1118【笹岡委員】 分かりました。年間で8万3,500、4園ということです。財団のほうは学校給食をやっていたので、新たな業務が増えるのかなと思っておりますが、新しく人を入れたりとか、そういう必要性はあるのか、今の人材で足りているのかというところが1点。
もう一つは、武蔵野市の保育のガイドラインの食育の部分と、財団の学校給食の献立作成及び給食調理の指針というのは少し差があると思っています。財団のほうがかなり濃い内容で、質を相当重視していて、保育のガイドラインの食育の部分はそこまでではないと思っているのですけれども、これはどちらに合わせるのでしょうかということを伺いたいと思います。