1119【吉田子ども育成課長】 この後、財団と市の間で、どのような体制で行っていくか、また、どのような水準で給食調理を行っていくか、また、どのような方法で提供していくかということのすり合わせを行う中で、こうした違い、先ほど委員御指摘のような違いについては調整をしていくということを考えてございます。また、厚生労働省からもマニュアルが出てございますので、そうしたものも踏まえて実施したいと思っておりますけども、こうした厚生労働省のマニュアルの中では大きな差はないのかなと思ってございますので、今後の調整の中で具体的な仕組みづくりを検討していきたいと思ってございます。