
深沢達也
立憲民主ネット現職
映像ID: 2480
8319【深沢委員】 このガイドラインができたことで、今後も附属機関であれ懇談会等であれ、積極的にこうした措置を取っていくという方針に変わりはないと、そこをお聞きしたいわけです。
私は昭和58年の土屋市政の最初のときからずっと見てきておりますが、それは本当に多くの懇談会、いろいろなそういう機関がありました。大体そこのクリーンセンターの場所決めをするときも市民委員会のやり方で、それから武蔵境駅の北口のまちづくりについても、賛成と反対の市民の皆さん、これは市民委員会だったですが、討議を重ねた結果、やろうということに。
つまり、いろいろな次元のいろいろな委員会があったり、それが附属機関であったり懇談会等であったりしますが、そうやっていろいろな知恵を集めながら、まさに市民参加の市政のさらなる延長みたいなものでやってきている。以後、もちろんこのガイドラインができたことをまた一つのきっかけとして、さらにその方針でやっていくということに変わりはないと思うのですが、それについてお聞きしたいと思います。