8497【齋藤財政課長】 歳入の部分なので、今、所管のほうもいませんので、私のほうからお答えする形になりますが、事業の最終的な判断というものは我々のほうではできませんが、基本的に武蔵野の特徴としまして、補助関係に関しましては、上限に達してもストップしていない事例は多いですので、両方とも、基本的には今見込まれている予算のほうを計上して、その歳出を計上した後の逆算して歳入の計算をして計上してございます。ですので、歳出のほうが、これで支出が増するとなると、また最終補正のほうで歳入側のほうも追加補正をするというような対応も必要な場面が出てくるかとは思ってございます。
以上です。